プロフィール
-
生年月日:1996年12月16日(28歳)
-
出身地:東京都
-
身長:154cm
-
所属事務所:スターダストプロモーション
-
私立恵比寿中学 出席番号:3番
-
キャッチフレーズ:「エビ中のハイテンションガール」
「元気と笑顔を届ける」をモットーに、結成当初から常にハイテンションを維持。
メンバー最年少時代からのエネルギッシュなパフォーマンスは、ファンだけでなく
スタッフからも信頼を集めています。
兄弟・家族
-
家族構成:両親と兄の4人家族。
-
幼少期の思い出:
お兄さんとリビングで即席ダンスレッスン。浴衣でミニ舞台を開くほどの
おうち劇場を開催し、母が自作のブーケを花束代わりに振舞う日々。 -
健康管理の秘訣:
忙しいツアー中も一度も休まなかった体調管理の裏には、父直伝の「生姜ほうじ茶」と、
母手作りの梅肉入りおにぎり。兄とのジョギング習慣も健脚の源です。
芸能までの道のり
2008年~2011年:結成と下積み
-
2008年8月:
私立恵比寿中学第1期生オーディション合格。
中学2年生ながら10人の同期と共に活動スタート。 -
2009年5月:
「仮契約のシンデレラ」リリース前から路上パフォーマンスを敢行。
雨天でも笑顔で歌い続け、地元・渋谷の通行人を釘付けに。 -
2010年:
毎週末の学芸会公演で約50曲を披露。
歌うたびに成長し、メンバーからは「頼れるリズム隊」として一目置かれる存在に。
2012年~2017年:飛躍の時代
-
2012年5月:
メジャーデビューシングル「仮契約のシンデレラ」がオリコン初登場20位。
初の全国ツアーも成功させる。 -
2013年12月:
結成最速でのさいたまスーパーアリーナ単独公演。
10人が一糸乱れぬダンスで15,000人を熱狂させた。 -
2014年:
NHK紅白歌合戦初出場。
大舞台の舞台裏でメンバーを鼓舞し、そのまとめ役力が高く評価される。 -
2017年5月:
4thアルバム『エビクラシー』がオリコン1位を獲得。
リーダー格としてグループを牽引する。
2018年~2024年:ソロと多彩な挑戦
-
2014年:
テレビアニメ『アカメが斬る!』OP「Liar Mask」でソロデビュー。
歌唱力と表現力に定評がつく。 -
2014年:
声優初挑戦『龍ヶ嬢七々々の埋蔵金』如月静香役。
ナレーション収録後に「もっと演技を勉強したい」と語る向上心が光る。 -
2019年:
ドラマ『甲殻不動戦記 ロボサン』で実写アクションに挑戦。
キレキレのアクションシーンで新境地を開拓。 -
2021年~2024年:
合唱アレンジユニット「昭和平成令和アイドル合唱団」でソロパートを受け持ち、
歌唱指導にも参画。
地元・東京都のおすすめスポット
-
昭和レトロ喫茶「ニュー浅草館」:
開店から半世紀、創業当時の看板メニュー「クリームソーダ」は必食。 -
蔵前〜浅草橋アンティーク巡り:
江戸時代の面影を残す裏道に隠れる古道具店で、お宝探し気分を満喫。 -
隅田川テラスランニングコース:
朝ランでリフレッシュ。桜並木やスカイツリーを望む絶景がモチベーションに。
裏ワザ・豆知識・口コミ
-
疲労回復ドリンク:
黒にんにくペースト+蜂蜜+シークヮーサー果汁を混ぜ、舞台前に一気飲み。 -
ステージ直前ストレッチ:
壁押しランジ×20秒、タオル足裏ストレッチ×15回で脚の可動域を最大化。 -
メイク裏技:
「エビ中ピンク」チークは100均のシリコンブラシで叩き込むと持ちが3倍長持ち。
昭和平成令和アイドル合唱団
-
メンバー10名が代表曲を三部合唱にアレンジ。
真山は令和パートのソプラノ担当かつ歌唱コーチを務める。 -
2025年秋にはTOKYO DOME CITY HALLでの単独合唱コンサート開催決定!
2025年最新情報
-
SSA単独公演(3/20):
10人体制で15,000人動員。15周年の感謝と未来への誓いを歌い上げた。 -
ゲスト出演(8/23):
矢野妃菜喜ワンマンライブにサプライズ登場。ダブルMC&合唱コラボで大歓声。 -
メディアMC(2/13):
『訪れてみたい日本のアニメ聖地88』発表会で初の大型MCを担当、好評を博す。 -
オフィシャルカレンダー2025:
料理オフショットやオフモードの素顔を多数収録。予約即完売必至!
まとめ
真山りかは、2009年の結成以来、一度も休まず走り続けた鉄人としての信用を基盤に、
エンターテイナーとして着実に進化を遂げてきました。
メジャーデビューから大舞台での成長、ソロ歌手・声優・女優としての多才ぶり、
そして裏方への貢献まで、その幅広い才能と向上心は留まるところを知りません。
2025年も、15周年公演の大成功に続き、ゲスト出演やメディアMC、そしてオフィシャル
カレンダーなど多彩な情報が目白押し。
鉄人・真山りかがこれからも放つハイテンションなパフォーマンスと新たな挑戦に、
ぜひご注目ください!
コメント