きゃりーぱみゅぱみゅ ・兄弟・家族、芸能までの軌道、地元エピソードを網羅!

#アイドル

1. 家族構成ときゃりー誕生秘話

  情報 メモ
本名 竹村 桐子(たけむら きりこ) 1993 年1 月29 日生まれ
きょうだい ひとりっ子 兄弟がいない分、両親の愛情を一身に受ける
両親 母:厳しめの教育ママ父:音楽好きで洋楽 CD が家に多数 音楽耳とやり抜く芯の強さ”は家庭環境から
芸名の由来 金髪ウィッグ姿を友人に “外国人みたい → キャリー” といじられ、お笑い芸人・八木真澄のギャグ「ぱみゅぱみゅ」を合体 発音難易度 MAX の長名が世界ブランドに

ポイント

  • 兄弟がいない → 自分の好きに真っすぐ。

  • 両親ともハロウィーンが大好きで、幼少期から仮装に抵抗ゼロ。


2. 地元ストーリー:西東京(旧・田無)から原宿へ

  1. 田無駅周辺で育つ

    • 西武新宿線の住宅街。家から駅までは自転車で10分。

  2. 中学 → 都立立川女子高校へ

    • 門限 18 時&ノー化粧 の家庭ルールで反動が爆発。

  3. 放課後は原宿へ直行

    • 竹下通りの雑貨屋「6%DOKIDOKI」や「WEGO」巡り。

  4. 高校2年で読モデビュー

    • 『KERA』『Zipper』のスナップ常連に。

  5. 原宿と西東京の二拠点生活

    • 平日は学校、休日は撮影・クラブイベントの 二重生活。

紛失靴底事件(2024 年夏)
台風一過の原宿でヴィンテージシューズの靴底がポロリ →
X(旧 Twitter)で呼びかけ → 翌日、見知らぬ方が事務所へ届ける →
御礼にライブ招待&直接ハグ! “原宿は優しい街” という持論がさらに強まる。


3. 芸能までの軌道 〈タイムライン〉

STEP KEY ワード
2009 スナップ初登場 『KERA』原宿ストリート
2010/3 きゃりー名義で配信 高校生シンガー企画「ミラクルオレンジ」
2010/秋 中田ヤスタカと偶然対面 歌やってみれば? の一言で運命が動く
2011/8 ミニ AL『もしもし原宿』 MV「PONPONPON」YouTube バズ
2012 1st AL『ぱみゅぱみゅレボリューション』 オリコン 2 位 世界ツアー構想が始動
2013‑14 2 年連続ワールドツアー 20 都市 6 万人以上動員
2018 路線シフト期 ナチュラルメイク+トーク力で TV 露出増
2021 レーベル「KRK LAB」設立 日本コロムビアへ移籍、新章へ
2023 俳優・葉山奨之と結婚 “私生活でもファンタジー” と祝福の嵐
2024‑25 国内外フェス・企業コラボ多数 コーチェラ / Gucci・Fendi キャンペーンなど

4. インスタ映えスポット × きゃりー的フォト術

エリア スポット 撮り方 ひと言
原宿 壁画「MOSHI MOSHI BOX」 広角で全身+看板ロゴ デビュー盤ジャケ風に
表参道 6%DOKIDOKI 店頭 ネオン小道具を持って上目撮り 中学生から通う原点
西東京 田無神社・龍神天井絵 真下から天井&自撮り 地元のパワースポット

5. 最新トピック(2024‑25)

  • ニューシングル「Harajuku -3℃」

    • 原宿の街路樹打ち水 PR プロジェクト公式ソング。

  • TikTok 振付チャレンジ

    • #CoolHarajukuDance が再生 1 億回突破。

  • VOGUE JAPAN 8 月号

    • 葉山奨之との夫婦ツーショットで表紙。

  • 海外:フランス Japan Expo 2025 メインアクト決定。


6. まとめ

  • 兄弟はいない → 唯一無二の自己プロデュース力が開花。

  • 地元西東京 × 原宿カルチャー → ギャップが独創性の源。

  • 芸能の軌道は“読モ → YouTube バズ → 世界ツアー → レーベル設立”と常にアップデート。

Kawaii は時代で形を変えても、 「自分が好き!」を叫ぶパワー は不変
きゃりーぱみゅぱみゅの歩みこそ、それを証明するロードマップです。

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